2009.6.23

一人暮らしをはじめてから、救急車を呼ぼうかと思ったことが一度だけある。
花粉症の時期だった。
その頃僕は、トムヤンクンや激辛ラーメンをやたらと作っていた。簡単でうまいからだ。
トウガラシ2本くらいをちぎりながら鍋に入れていたときだった。
何気なく、目をかいた。ら、激痛が走った。
手に付いたトウガラシの刺激成分で、目がやられたのだ!
目がボーボーと燃えるように痛かった。
しばらく氷水タオルで冷やしていたら治ったが、その時は失明するんじゃないかとまで思った。
おそるべしトウガラシ、と思った。
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さて先日、名古屋は梅雨入りした。
蒸し暑くなってきたから、庭がある家には、蚊が出やすいかもしれないと少々心配である。
虫はあまり得意ではない。
先日、玄関に小さなアリが2匹いた。戸のスキマから入ってきたのだろう。
これから夏だし、虫たちがどんどん出没するようになっては困ると思い、対策を考えた。
それが唐辛子防虫法。玄関の端っこに、トウガラシを2本くらい転がしておくだけ。
人があれだけ痛がるのだから、虫だって同じに違いない、という作戦。
殺すわけではなく、虫を寄せ付けないという発想で、我ながら名案だった。
おかげで、それ以後一週間、玄関にアリを見かけていない。
ちなみに、イタリアでは、トウガラシは幸福を意味している。
それが玄関に置いてあるという光景もなかなかいいもんだな、と一人満足げなのである。

2009.6.16

体調不良。仕事をちょっとがんばりすぎたか、栄養不足か。あるいは、社内全員で会社の庭の草取りとしたのだが、その中にものすごく臭い草があって、その匂いを嗅いだからかもしれない。あれは本当に臭かった。
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保育園のコンペは今週が山。
社内の若手が集まって、話し合いながらつくれていることがとてもいい。
この仕事が本当にとれたら、いままでにない新しい建築ができる!
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先週買った本
『新版 クレーの日記』 絶版になった中古の旧版は持っていたが、新品で購入。
『人工庭園』横尾忠則 横尾さんの本は6冊目くらいか。絵というより言っていることややってることがおもしろい。
『人間失格ではない太宰治』太田光

2009.6.11

このブログには訪問者数のカウンターがついていて、たまにそれを確認するに、1日2~6人の人が訪れているようだ。僕は、誰が読むとかはあまり意識していないつもりで、むしろ誰でも、友人でも先生でも家族でも会社の人でも、自由に読んでくれていいと思っている。なんて強気なことをいいつつ、やっぱり5人とかカウントがあったりするのを発見すると、やっぱり嬉しいものだ。人に読まれるから、ブログを書いている。
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更新が鈍ると読む人が減ってしまうのでは、という不安は、実はあったりする。更新できない理由は様々だろうが、ここ一か月くらいは、仕事がおもしろく、そればっかりやっている。任せてもらえる部分が増えてきて、大変ではあるけれど、楽しいナとわくわくしている時間が多々ある。家でも建築のスケッチし、本を読み。もっとやりたいのに、時間が足りない。
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6月6日、7日は東京へ行った。上野の西洋美術館でコルビュジエ展と常設展をみた。この西洋美術館の建物自体がコルビュジエの設計なのだが、中央の吹き抜けた空間はよかった。三角のカノン・ルミエとコンクリートの梁と柱が、ただ造形物としてみても強い。森の中で、太古の巨木に出会った時に味わうようなショック。空間のスケール感もとてもよい。大学1年のころに来たときより、衝撃的だった。
六本木の21-21には、「骨」展を見に行ったが、こちらもよかった。遊びながら、コンピュータを使った最先端の技術がここまでできるのかと知れる。また、ジャンボジェット機のCTスキャンのような断面図は異様にかっこよくて驚いた。